通知を全部切ると、必要な連絡まで逃しそうで落ち着かない。そんなときは、受け取りたい連絡を残し、そのほかを一時的に静かにする使い方が合う。iPhoneの集中モードを、まず短い作業時間だけ試してみよう。
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最初に決めるのは、遮断したいアプリではない
Appleの案内では、集中モードごとに通知を許可する連絡先やアプリを選べる。設定を始める前に「この時間も気づきたい連絡」を書き出す。家族からの連絡、担当中の仕事、配送など、必要なものは人によって違う。
逆に、宣伝やSNSの反応は作業後にまとめて見られる。何でも許可すると普段と変わらないので、今の時間に必要かどうかで分けたい。
ひとつ作って、短時間だけ試す
- 「設定」から「集中モード」を開き、使うモードを選ぶ。
- 通知を許可する連絡先とアプリを設定する。
- 通話に関する項目も確認し、必要な相手から届くか試す。
- 読書や作業の前にオンにし、終わったら解除する。
項目名や選択肢はOSによって異なる。許可と通知オフの指定を取り違えないよう、画面の説明を読もう。最初から一日中の自動設定にせず、20分程度の試行で困ることを見つける。
設定できても、つい開くことはある
集中モードは通知の調整機能なので、自分でSNSを開く行動まで止めるものではない。作業中はスマホを手の届かない場所に置き、気になった調べ物は紙に書いて後に回すと、目的を分けやすい。
一度使った後は、届かなくて困った連絡と、許可しなくてもよかった通知を見直す。「スマホ禁止」を目指すより、連絡を受け取る時間と目の前のことに使う時間を、自分で選べる状態にしたい。
参考:Apple「iPhoneで集中モードを設定する」(2026年10月7日確認)