好きな人や作品のグッズは、生活必需品ではなくても大切な物になる。ミニマリストだから処分すべきとは思わない。ただ、発売されるたびに全部買うのが負担なら、自分が楽しめる買い方へ変えてみたい。
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何にお金を使うと満足するかを分ける
ライブに行きたいのか、作品を手元に残したいのか、部屋に飾りたいのか。全部に同じ熱量があるとは限らない。チケット、交通費、グッズを一つの予算の中で考え、優先したい楽しみに先に割り振る。
購入数を人と比べなくていい。物を買った量だけで応援の気持ちを測る必要はないし、予算を超えてまで証明する必要もない。
買う前に、使う場面と置く場所を決める
着るTシャツ、使うタオル、飾る一枚など、用途が浮かぶ物から選ぶ。保管自体が楽しみなら、それも用途になる。ただし、収納ケースを次々と増やす前に、今どれだけ持っているかを見たい。
ランダム商品は、欲しい物が出るまでという買い方だと終わりが見えにくい。買う場合は、開ける前に今回の金額や個数の上限を決め、結果を見て追加し続けない工夫をしておこう。
大切な物は、急いで整理しない
気持ちが変わったときも、その日の勢いで全部手放す必要はない。今も見返したい物と、買ったまま忘れていた物を分ける。譲る場合は、相手の希望やサービスのルールを確認する。
残す物は見える場所に置く、たまに見返すなど、自分が楽しめる形にする。持っているだけで満足なら、無理に飾ることもない。
推し活と物を減らす暮らしは両立できる。何も買わないことではなく、好きな物を好きな範囲で持つこと。次の発売では、最も欲しい一点から考えてみよう。