スマホのアプリ権限を見直す。位置情報・カメラ・マイクから

使っていないアプリを消すだけでなく、残したアプリに何を許可しているかも見直します。最初は位置情報・カメラ・マイクの3つで十分です。

権限を全部拒否すると必要な機能まで動かなくなります。目的はゼロにすることではなく、使う時だけ許可する状態へ近づけることです。

目次

位置情報から確認する

地図や配車アプリは位置情報が必要です。一方、常時追跡する必要がないアプリまで「常に許可」になっているなら、「使用中のみ」や「毎回確認」へ変更します。正確な場所が不要なら、おおよその位置情報で足りる場合もあります。

カメラとマイクを見る

ビデオ通話、QRコード、音声入力など、用途が説明できるアプリだけ許可します。長く使っていないアプリや、用途と権限が結びつかないアプリは一度オフにします。必要になった時点で、再び許可できます。

iPhoneとAndroidの確認場所

  • iPhone:設定 → プライバシーとセキュリティ
  • Android:設定 → セキュリティとプライバシー → プライバシー管理

Androidのプライバシーダッシュボードでは、どのアプリが権限を使ったか確認できます。iPhoneはアプリプライバシーレポートで、権限の利用状況やネットワーク活動を把握できます。機種やOSによって表示名は異なります。

月1回ではなく、アプリを入れた日に

権限は後でまとめて整理するより、新しいアプリを入れた時に必要性を判断する方が続きます。削除するか迷うアプリも、まず権限を絞れば様子を見られます。

スマホをシンプルにするとは、アイコンを減らすだけではありません。裏側で動く許可も、必要なものだけにします。

参考

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