ブラウザのタブは、今日使うものだけ残します。「あとで読む」はタブの役割ではなく、ブックマークやリーディングリストの役割です。
タブを開いたままにすると、必要なページを探す時間が増えます。閉じるのが不安なのは、二度と見つからないと思うからです。残す場所を先に決めれば閉じられます。
目次
3つに分ける
- 今すぐ使う:タブのまま残す
- 今週読む:ブックマークの「今週」へ移す
- いつか読む:一度閉じる
「いつか読む」ページを全部保存すると、今度はブックマークが倉庫になります。本当に必要なら、検索してもう一度たどり着けます。
終業前か寝る前に閉じる
整理の時間を別に作らず、1日の終わりに実行します。作業中のフォームや入力途中のページがないかだけ確認し、不要なタブをまとめて閉じます。翌日に必要なページは、専用フォルダへ移します。
タブグループは一時的に使う
旅行、買い物、調べ物など、同じ目的のページが複数ある時だけグループ化します。目的が終わったらグループごと閉じます。グループを常設すると、閉じられないタブが形を変えて残るだけです。
スマホも同じ
Chromeは複数タブの一括操作に対応しています。Safariもタブをまとめて閉じられます。1枚ずつ内容を精査するより、必要なページを先に保存してから一括で閉じる方が短時間で終わります。
ブラウザを資料置き場にしない。調べる場所と残す場所を分けるだけで、次に開いた時の迷いが減ります。