学びたいことが増えるたびに契約すると、教材の量だけが増えてしまうことがあります。学習サブスクは、今月取り組む教材と使う時間を決めてから選ぶ。見放題の本数より、自分が最後まで使える内容があるかを見ます。
目次
目標を「勉強する」より小さくする
英語を頑張る、仕事に役立てる、だけでは教材を選びにくくなります。「短い自己紹介を話す」「表計算の一つの操作を使えるようにする」など、終わりが分かる形にします。その目標に必要な講座を一つ選べるなら、契約する理由が明確になります。
動画の時間と練習の時間は別
二時間の講座でも、途中で手を動かしたり復習したりすれば、必要な時間は増えます。空いている時間を全部動画で埋めず、試す時間も取っておきます。視聴完了の印だけを増やすより、学んだことを一度使う方を目標にしましょう。
登録前に確認する四つのこと
- 目的の講座が対象プランに含まれるか。
- 教材の難しさが自分に合うか。
- 解約後も見られる教材か、契約中だけか。
- 月額・年額、自動更新、解約期限の条件。
添削や質問対応が必要なら、それが料金に含まれるかも確認します。単に動画を見るだけで足りる場合と、人の確認が必要な場合では、選ぶサービスが変わります。
次の契約は、今の教材を使ってから
別サービスが気になったら、今の教材では何が足りないかを書きます。足りないのが学習時間なら、契約を増やしても解決しません。内容が合わないなら、無理に続けず切り替えることもできます。
この方法は「有料なら続く」という期待で契約しないための考え方です。一か月使ったら、見た本数だけでなく、自分でできるようになったことを一つ確認して継続を決めましょう。