片づかないとき、収納ケースを足すと一時的には整って見える。ただし物の総量が同じなら、部屋の面積と管理する箱が増えるだけになりやすい。
目次
先に同じ種類を集める
近藤麻理恵の片づけ法は、場所別ではなくカテゴリー別に物を見る。服ならクローゼット、玄関、洗面所に分散した分まで集める。全量が見えると、収納不足なのか持ちすぎなのかを判断できる。
残す物が決まってから測る
- 同じカテゴリーを一か所へ集める
- 使う物と手放す物を分ける
- 残った物の寸法を測る
- 既存の棚や空き箱で試す
収納用品は最後。それでも収まらないときだけ、必要な大きさを買う。
見えない在庫を作らない
深い箱へ重ねると、下にある物を忘れやすい。開ければ全体が見える深さ、戻す場所が一つに決まる収納の方が維持しやすい。
結論
収納家具は片づけの開始地点ではない。何を残すか決めた後の器だ。先に買わないだけで、空のケースや棚が増える失敗を避けられる。