物を減らす勢いが出たときほど、全部を同じ基準で捨てない。買い直せない物や、原本が必要な物まで手放すと、生活を簡単にするはずの片づけが負担になる。
目次
残す5種類
- 公的書類・契約書:原本提出が必要なものは保管する。
- 高額品の保証書:保証期間と購入証明を確認する。
- 代替できない思い出:手紙や一点物は保留箱へ。
- 防災用品:使用頻度では判断しない。
- 仕事や資格の証明:再発行の可否と手間を調べる。
迷ったら捨てずに期限をつける
箱へ入れて日付を書き、3か月後に見直す。生活用品には90/90ルールが使えるが、記念品や防災用品へ機械的に当てはめる必要はない。
写真で代用できる物、できない物
作品や記念品は写真で満足できることもある。一方、証明書や保証書は画像だけで有効とは限らない。発行元の条件を確認する。
結論
ミニマリストは捨てる人ではなく、残す理由を決める人。取り返せない物は急がず、日用品から減らす方が安全だ。