YouTubeを見すぎる原因がホーム画面のおすすめなら、意志より先に再生履歴を見直す。
自動再生を切っても、ホームを開けば興味のありそうな動画が並ぶ。1本だけ見るつもりが、選んでいるうちに時間が過ぎる。そんなときは、おすすめの材料になっている履歴を一度止める方法がある。
目次
YouTubeのおすすめは再生履歴を使っている
YouTube公式ヘルプによると、トップページのおすすめには主に再生履歴が使われる。ホームにおすすめ動画を表示したくない場合は、再生履歴をオフにしたうえで削除する方法が案内されている。
まずは削除せず、7日間だけオフにする
過去の履歴を消すと、見返したい動画まで探しにくくなる。最初から全部削除する必要はない。まず再生履歴をオフにし、7日間使ってみる。
履歴をオフにしている間に見た動画は、再生履歴には含まれない。おすすめへの影響を止めたいだけなら、この小さな変更から始められる。
「検索して見る」に変える
おすすめを減らした後は、YouTubeを開く前に見る目的を決める。
- チャンネル名を検索する
- 見たいテーマを具体的に入力する
- 登録チャンネルから選ぶ
- 動画が終わったらアプリを閉じる
ホームを眺めてから決めるのではなく、決めてから開く。これだけで、YouTubeは暇つぶしの棚から、必要な動画を取りに行く道具へ変わる。
おすすめを残したい人は、不要な履歴だけ消す
学習や趣味の新しい動画に出会いたいなら、おすすめをゼロにする必要はない。興味のない動画を履歴から消し、「興味なし」「チャンネルをおすすめに表示しない」を使う方が合う。
一時的に調べただけのテーマが、おすすめを埋めている場合にも有効だ。
自動再生も一緒に切る
再生履歴は「次に何を見せるか」の対策。自動再生は「動画が終わっても続く」対策で、役割が違う。両方を切ると、ホームと視聴後の2か所に区切りを作れる。
設定手順はYouTubeの見すぎ対策。まず自動再生を切るにまとめている。
YouTubeをやめる必要はない。おすすめに流されず、見たいものだけ検索して見る形に戻せばいい。