タブレットはいらない?スマホとパソコンの間に増やす理由を考える

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スマホもパソコンも持っているなら、タブレットを買う前に「今できなくて困っていること」を一つ書いてみたい。動画を見るだけでも、画面の大きさに価値を感じるなら立派な用途。ただ、便利そうという理由だけだと、使う端末と充電の手間が増える。

欲しい機能を、実際の場面に置き換える

「勉強に使う」ではまだ広い。通勤中にPDFへ書き込む、楽譜を置く、絵を描くなど、場所と作業まで決める。反対に、家で動画を見るだけでパソコンに不満がないなら、急いで追加しなくてもいい。

一週間、スマホの画面が小さくて困った場面と、パソコンを出すのが面倒だった場面を記録する。何度も同じ不便が出るなら検討する意味がある。困った場面が浮かばなければ、いったん保留にしよう。

パソコン代わりにするなら、普段の作業で試す

iPadには複数のアプリやウインドウを扱う機能がある。ただし、それだけで普段のパソコン作業をすべて置き換えられるとは限らない。使うアプリ、周辺機器、ファイルの受け渡しなどを確認したい。

店頭や借りられる環境では、普段扱う形式のファイルを使えるか、文字入力や画面の切り替えが苦にならないかを見る。仕事の情報を試用端末に入れる必要はない。個人情報のない見本で十分だ。

本体以外の予算と、置き場所まで決める

キーボード、ペン、ケースなどが必要なら総額で比較する。本体を軽く感じても、付属品を全部持つと持ち歩き方が変わる。買う前に、今のカバンに入れて使う場面も想像したい。

「ノートとパソコンの一部を置き換える」のか、「何も減らさず一台足す」のか。どちらでもいいが、自分の選択ははっきりさせよう。タブレットを持つことより、その端末で日常の何が楽になるかが判断基準になる。

参考:Appleサポート・iPadでマルチタスクを行う。対応する機能は機種やOSで確認してください。

必要になったときの比較先

手持ちの端末では解消できない不便がある場合の比較先です。必要なアプリと対応機種、付属品を含む総額を確認してください。

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