僕の普段着は、無地Tシャツと黒パンツ。この組み合わせで十分だと思っています。
服が好きなら、いろいろな着こなしを楽しめばいい。でも、毎日のコーディネートにそこまで時間を使いたくない人には、定番を決める方法もあります。僕が大事にしたいのは、服を次々に増やすことより、筋トレで体をつくること。シンプルな服を、自分が納得できる体とサイズ感で着たいと思っています。
ユニクロで十分? まずは、自分に合う1枚から
ユニクロのような身近な店でも、無地Tと黒パンツの組み合わせは考えられます。ただし、ブランドが同じなら何を買っても同じ仕上がりになるわけではありません。商品名や流行より、自分が着たときの形を先に見ます。
ここで特定の品番を愛用品として紹介することはしません。僕が普段着ている組み合わせは「無地Tと黒パンツ」。まずこの型を決めておくと、買い替えるときにも何を探すかがはっきりします。
筋トレは、服以外に手をかける楽しみ
同じ無地Tでも、着る人の体や選ぶサイズによって印象は変わります。筋トレをして、肩や胸まわりなど自分の体をつくっていくことも、おしゃれの楽しみ方のひとつです。
筋肉があれば何でも似合う、という話ではありません。鍛えていなくても、シンプルな服は楽しめます。そのうえで、体づくりが好きな僕は、服を増やす以外のところにも時間を使いたい。無地の服だからこそ、自分の変化を楽しむ余地があります。
無地Tと黒パンツは、この3か所を見る
肩と胸まわり:普通に立った状態で窮屈すぎず、腕を動かせるかを確認します。筋肉を見せるために、無理に小さいサイズを選ばなくてOKです。
Tシャツの丈:パンツと合わせた全身を鏡で見ます。上半身だけで判断せず、長さが自分の好むバランスになっているかを確認します。
パンツの腰・太もも・裾:立った形だけでなく、座ったときに苦しくないか、裾が余りすぎていないかも見る。細身が好きでも、動きづらいほど細くする必要はありません。
型を決めても、必要な服まで減らさない
「無地Tと黒パンツだけ」は、普段着の基本形の話です。寒い日の上着や、仕事・冠婚葬祭で必要な服は別に用意します。毎日まったく同じ1枚を着るという意味でもありません。洗濯して回せる枚数は残します。
気に入った形が見つかったら、まず実際に着て洗ってみる。動きやすさや手入れに納得できてから必要な分だけ足すと、似た服を何枚も試し買いしなくて済みます。
足元も選び方を絞りたいなら、靴下を黒に決める考え方もまとめています。
服を増やすことだけが、おしゃれではない。無地Tと黒パンツを基本に、筋トレとサイズ感を楽しむ。それが僕の考え方です。